撮影前にしておくとよいこととは?モデルが実践していること。

こんにちは。
東京・目黒のマタニティフォトスタジオ studio8(スタジオ8)です。

東京 マタニティフォト おススメ

マタニティフォトを撮ることを決めて、
どんな写真を撮りたいかや衣装も考え終わった時、
ふと、撮影前って何か準備が必要なの?と不安に思うことがあるかもしれません。

今日は、撮影前に何をすると写真映えするのか?
モデルさんたちが実践している撮影前のケアについてお伝えします。

おそらく撮影経験があるモデルさんでも、マタニティフォトは初めてという方が多いのではないかと思います。
マタニティフォトを撮る前に気を付けるといいポイントをおさえましょう♪

マタニティフォト撮影当日(スタジオに行くとき)にできること

下着など

マタニティフォトの撮影では、お腹まわりなど露出度が高いことが多いです。

意外と残ってしまうのが、ブラ線や、ストッキングのゴムの後など。
キツイ下着は避けましょう。
可能であれば、ブラジャーはつけずに移動したり、
ゆる~い服装でいらっしゃるといいと思います。

髪の毛

ゴムの後などが残るので、髪をおろして撮影されたい場合は、
結び跡がつかないように髪をおろしてきましょう。

ハネなどがあると修正では直せない場合がありますので、
髪をブロウしておくことをおすすめします。

マタニティフォト撮影前日(モデルさんがやっている準備)にできること

食事について

撮影前日(特に夜)は、あまり食べ過ぎないほうがいいかもしれません。意外と翌日の見た目に響きます。
寝る3.4時間前に食事を済ませる
食べないことはせず、食事を軽くとる。食べることもむくみをとることになるそう。
味の濃いスープを飲まない。
夕方や晩。塩分をとるとむくみやすくなるそうです。
ガムを噛む。顔のむくみがとれるらしいです。
炭酸水を飲んで、お腹をふくらませ、無駄に食べないようにするのもいいかもしれません。
撮影前日の食事は腹八分目くらいを目安に食べましょう。

入浴について

シャワーだけではなく、湯船に浸かると撮影映えすると言われています。

睡眠について

よく寝ること!これに尽きるかもしれません。
できれば、7時間くらい寝ることをおすすめします。
足を高くしてねると足がスッキリするそうです。

保湿について

パックなどの保湿をすると写真映りがよくなると思います。
むくみが気になるときは、蒸しタオル&冷たい水で洗顔。

マッサージ

全身に触れる。触れないパーツは毒素がたまりやすい?太りやすいともいわれているようです。
ボディクリームなどを塗りながら、触れるとボディーラインが分かって気も引き締まり、むくみ対策にもなるそうです。
耳の後ろなどをマッサージすると小顔効果があるかもしれません。
耳たぶ回し、顔がすっきりするツボなども調べてみることをおすすめします。
女優でモデルの山田優さんは撮影前に上を向いて「アイーン」の顔をするそうです。

と、たくさん書きましたが、
これらの準備をすべてしなければいけないわけではありません。
やるとよりキレイに映るかもしれないだけです。

そして、あれもこれもやらねばと思って、緊張などはしないでくださいねw

大丈夫です!
マタニティフォトスタジオ スタジオ8では、きちんとレタッチ(修正)して、キレイにほっそり仕上げます。
なにも考えずに寝て、遊びにくるくらいの気持ちでスタジオにいらしてくださいませ。

みなさまのお越しをお待ちしております。

東京・目黒のマタニティフォトスタジオ スタジオ8
http://www.photo-studio8.com

※2019年2月に東京・恵比寿から東京・目黒にスタジオ移転いたしました。

東京のマタニティフォトスタジオ

Studio 8

東京・恵比寿のマタニティフォトスタジオ studio8 作例

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